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御浜中で初めての「学校評議員会」を開催しました!

今年から御浜中でも学校評議員制度を導入しました。そこで、7月23日(火)に第1回目の「学校評議員会」を開催しましたので、少し遅くなりましたが、その概要をお知らせいたします。この評議員会には、本校の学校評議員である仲村和彦さん、立嶋慶太さん、山本恭子さんの3名のみなさんに出席いただきました。

会議では、まずこの1学期の学校の様子を次のようにお伝えしました。
①学力向上・授業研究に努めている
・6/21 國學院大學の齋藤准教授を招いての公開研修会を開催した
・教師が2名で授業を進めるチームティーチング授業に積極的に取り組んでいる
③人権教育の取り組みを積極的に進めた
・福祉体験学習(1年生) ・手話体験学習(3年生) ・救急救命法の体験学習(全学年)
④体験的な進路学習に取り組んだ
・3年生の修学旅行…ANAの機体整備の見学体験やホテルオークラ東京ベイのホテルマンによるプロ意識の実技講習
⑤開かれた学校づくりを推進した
・ホームページの開設…保護者だけでなく、地域の方にも好評
・学校だよりの発行…地区役員さんに、近所の方にも配布してもらっている
・地域とつながる学校づくり…1年:福祉体験学習、2年:柑橘体験地域学習、3年:手話学習
※この1学期は、各学年とも、多くの地域の方に関わっていただいた。
※これらの教育活動や行事などのすべてに、学校としては御浜中学校の三原則(挨拶・掃除・勉強)を大切にして取り組んでいる。
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次に、委員のみなさんから次のようなさまざまな助言やアドバイスをいただきました。
・情報発信の面から、ホームページの開設や学校だよりの配布はとてもいいことである。地域の人も知りたいことが多く、学校の様子がわかりとても評価できる。
・1学期の地域の協力による体験活動はたいへんよいと思う。しかし、一般的に、子どもたちには幼児ぐらいの小さな時からもっといろいろな体験や経験をさせるべきである。失敗や間違いを許さない風潮が世間にあるように思う。だから、失敗から学んで成長していくようなたくましい「生きる力」を育む機会が少ない。そういう点でも、このような地域との体験学習は大切である。
・御浜の子どもは地域の人と挨拶ができるとよく言われるが、当たり前のこととして、心のこもった挨拶、『ありがとう・ごめんなさい』がはっきり言える人になって欲しい。
・生徒指導上の問題で、LINE等で内容に気になることがある。
・中学校では、大きな問題がなくて真面目であっても、高校生になってから他の中学校出身者の影響を受けて、問題行動を起こしてしまうこともある。
・部活動の目標は?教師と生徒・保護者で共有されるものとして部活動の目標があれば、1年生が入部するクラブを選択しやすいと思う。
・道徳の時間に行われた(1年生)『友だちのいいとこ探し』は、子どもの反応からも良かったのではないか。どんどんこういう取り組みを重ねて欲しい。
・冬場、暗いときの制服での下校が危ないので、目印として明るい上着や反射たすきの着用をさせてはどうか。
・通学路で神志山の道路の草が茂っている。県道なので、県から発注指示が出るのが遅い。(夏休みにやっているので、)1学期の通学に間に合うように早くに刈ってやれないか。
・部活動等のスケジュールを早めに知らせるようにして欲しい。時間の使い方を考えて予定が組めるのでぜひお願いしたい。(この夏休みは知らせてもらえたのでよかった。)

そして、最後に学校から評議員のみなさんへ次のようなお願いをさせていただきました。
○生徒や学校の様子で気づいたことを教えていただいたり、一緒に考えていただいたりするなど、今後の学校のサポーターとしてご協力いただきたい
○地域とのパイプ役として地域の様子や評判などもお知らせいただきたい

3名の評議員のみなさん、夜遅くまで熱心に協議いただき本当にありがとうございました。なお、次回の学校評議員会は12月中旬に予定されていますので、地域の方も御浜中学校に関するご意見やご質問がありましたら、ぜひ評議員の方にお伝え下さい。よろしくお願いいたします。